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校費
がね、使えるんですよ。
卒論のために。
要するに卒論に役立ちそうなものだったらタダで買えるよってこと。
今までにポータブルハードディスクを買ってたんだけど、残りがちょっと余った。
そんなわけで
学校の名前入りグッズ
を購入しました!!
キモスwwwwwwww
ブックカバーにクリアファイル。
これで僕も愛校者の仲間入りだね☆
簿記420分。企業法60分。残り690分。
問題集一巡終了。
・意思決定の範囲。
収益性指数=正味現在価値/取得価額
単純回収期間=取得価額/税引後収入平均
単純投下資本利益率=(税引後純現金収入の平均-取得価額)÷経済的耐用年数/取得価額
内部利益率=取得価額/税引後純現金収入の平均
ここは必須。
・管理可能T字型勘定
借方の実際額は、管理可能な部分のみ。
原料なら数量差異、異常仕損費
賃金なら時間差異、異常仕損費
製造間接費は全て管理可能
・値引は売上、仕入から直接控除。
割引は(売上割引)××(売掛金)××
のように使う。
・リースでの現在価値への割引は、最初の年度は行わない。
・退職給付引当金の現在価値への割引は、割引の階乗が減っていく。
これはちょっと特殊なのかな。リースは増えてく、貸倒懸念債権の貸倒引当金も増えてくし。
・証券取引法
有価証券届出書を出せば株主への通知不要、目論見書も同様。
・給料
取締役は株主、監査役も株主総会決定だけど、一緒には定められない。
監査役は独立性が働くため。
その他もろもろ。
・手形について。
他人から受け取った手形は、銀行に持っていくと手数料取られて現金収入。
対して自己振出だと(手形借入金)
為替手形のところで
(振出為替手形義務見返)(振出為替手形義務)
を忘れやすいので注意。
・貸倒引当金。
当期に出たら引当金を計上していないので(貸倒損失)
簿記勉強しててもまだまだすべきところは沢山ある。
勉強すべきことが沢山あるって楽しいよな。