時間がない。

ね。
試験まであと二月＋一週間。
カバーできてないところが多すぎるわけですが。
来年が本受験とはいえ、今年できるところは全て終わらせておきたい。
んじゃないと受験代意味ないしね。
企業法と財表はまだいいとして、監査論だよなー。

660分。残り2940分。

在外子会社はPLから作成。AR換算。
BSはCR。商品の価格が異なってもOK

棚卸計算法は、棚卸減耗が把握できる。
材料有高が把握できる。払い出しの目的、用途による測定ができることが長所。
手数がかかることが短所。

時間。

最近寝る前にあまり時間が取れない。
明日は多少まともかなー。

270分。先週見越870分。残り3600分。

他勘定で処理していた事項を修正すること。

操業度差異の付加忘れ。

やる気。

ちょっとしたことがあってやる気が出てくる。
うし、やりますよ！

昨日270分。今日60分。今週計3060分。次週見越870分。

売掛金の修正が貸倒引当金の修正に繋がる。

外注加工賃無償支給の場合は外注加工賃勘定アリ。
仕掛品へ振り返る。
有償支給の場合には勘定はなく、そのまま部品勘定へ。

夜桜と雪。

なんか観測史上最も遅い初雪が東京でふったそーで。
なんか夜に降ってほしいな。
夜桜と雪。
クソカッコイイ。

630分。残り1200分。

持分法の未実現利益控除は、どの科目に未実現利益が含まれているかを考える。

非累加法の意義は、原料や設備の変更による影響が最終完成品に与える影響を、比較的容易に把握できるため、予算編成や設備投資の基礎資料を得やすい。
また管理不能な前工程の能率の良否の影響をさけることができる。
次工程の計算結果を待たずに計算ができるので、迅速な計算ができることがあげられる。

消費税。

今日で簿記基礎Ⅰは暫く休み。
本日は退職給付・消費税なんかをする。
消費税はあんまり問題では出ないけど、日商で一回大問が出てたよな。

690分。残り1830分。

社債の償却原価法適用の仕訳は、適用なしに償却分をくわえるのみ。
売却損益が出るときも同じ。

機会原価と差額原価を取り違えない。